『 幾春別川をきれいにする市民の会 』が主催します
幾春別川ふれあいメンテナンス 夏 に参加してきました。
市民の会では毎年築堤にハマナスを約60本程度植樹し維持管理しておりますが、植えたハマナスの周辺だけは手作業による下草刈り作業が必要で、毎年数回に分けて維持管理しています。 当日の参加者は、札幌開発建設部岩見沢河川事務所・岩見沢市役所・赤十字奉仕団・沿線各地区町会連絡協議会・ライオンズクラブ等や関係各社などから多くの方が参加され行われました。
参加者を4地区に分割して下草刈り活動作業を行いましたが、思った以上にハマナスのトゲが邪魔で鎌を使う作業が大変でした、トゲで痛い思いをされた方も多数おられました。 最後に刈った草をゴミ袋に詰め集積して、約1時間程度で終了できました。
次回は10月頃に 幾春別川ふれあいメンテナンス 秋 が開催予定です。 皆さんもご参加ください
私は魚釣りが趣味で飽きずに30年ほど経ちます。
最近はコロナ禍のきっかけや流行しているアウトドアブームのせいで年代を問わず釣りファンが増えているように思います。しかし、その中にはマナーの悪い釣り人自身による問題行為が原因となり「ここでの釣りは禁止」とか「釣り人は立ち入り禁止」という制限が発生しています。
自分のゴミを始末しないで釣り場に放っていく釣り人や、釣った魚を捌いてその生ごみを港に投棄する釣り人、また、侵入禁止の場所に入る行為も大きく悪影響を与えています。
たとえば、施設管理者や漁師の人たちは過去に事故の発生した危険な場所や、港湾荷役や漁業の営みに障害となる場所、又は重要港湾などではテロ対策のため侵入禁止エリアを設定しています。こうした看板による忠告を無視して平然と侵入して釣りをしている人も良く見かけます。
さらに、問題視されているのはこのような立入禁止エリアに侵入し、それを注意されたことに反抗する、ごく一部の自分勝手な釣り人のせいで問題が大きくなり全面的に釣り人の立入禁止になった漁港などもあります。
「誰かのマナー違反のために、釣り場が減ってしまう」と嘆いている方も多いと思います。釣り人は漁師さんや港湾関係者の働いている場所で、レジャーを楽しませてもらっているという謙虚な気持ちで、自分の立場をわきまえた行動が大事だと思います。
最低限のマナーとモラルを守り、お互いが共生できるようになってほしいですね~
ごく少数ですが釣り場に散らかっているゴミを拾い、持ち帰って自分で始末する良心的な人もいます。
みんなが自分の遊び場をきれいに使い、長く好きなことができるようにしていくこと。自分で自分の首を絞めるようなことにならないように心がけていきましょう。
私は敵側になりたくありません
これからも大物を夢見て、楽しい釣りを続けたいです!(^^)!
私は、入社して今年の4月で2年目を迎えました。
最初の4月はほぼ研修で、高校では学べないようなマナー講習といって
これからの仕事に活かせる内容で今でも、その時の資料など振り返り
復習をしています。
今でも少しためらってしまう事があります。
それは、電話対応です。基本中の基本のことですが、
話す・聞く・メモをするの3つの動作を同時進行でしなきゃいけない。
さらに、建設業のため聞きなれない建設業用語が分からづ、
自分の頭の中で文字にして話を理解しようとそればかりに
気を取られて内容を全て聞き取れないことが多々ありました。
このままじゃダメだなって思っていましたが、改善策が思いつきませんでした。
自分の行動を見直してみて、思いついた事。
それはメモする物を変えることだったのです。
当たり前の事かもしれませんが、当時の自分には思いつきませんでした。
今までは、付箋や紙にメモしていたのをホワイトボードに変えました。
とにかく聞いた事をひらがなでもいいから書き続けること。
紙を捨てなくて済むことが1番のメリットだと思いました。
間違えても消せるしゴミが出ないことで環境にもいいこと。
たまに失敗することもありますが、これからもお客様や取引先の
お話を全部聞き取り頑張っていきたいです!!